ライオンズクラブ国際協会330-B 3R-3Z
仲町台(横浜市営地下鉄グリーンライン)では以前より、駅側のミモザ広場で遊んでいる子が、時間がわからないために、帰りが遅くなることが問題となっていました。住民からも度々、「子供たちの安全のためにも帰宅時間が分かるようにしてほしい」との要望が出ておりました。
当クラブでは、この要望を受け、本年度のアクティビティとして、ミモザ広場に時計台を設置することにいたしました。
2月16日には、佐々田賢一都筑区長、小島淳土木所長等を招き、当クラブメンバー21名とともに、都筑区への時計台の贈呈式を挙行。本年がちょうど都筑区政30周年にあたるのを記念しての寄贈です。
新しい時計台は近隣の方にも好評で、「どこがつけてくれたの?助かる!」との感謝の言葉をいただいております。
モロッコ地震・マウイ島火事拠出金
赤い羽根共同募金
能登半島地震被災者支援のための寄付
30期の活動報告を追加いたしまた。
今期結成30周年を迎えるのを記念して、都筑まもる君の横に交通標語掲示板を立てました。
都筑まもる君の前の大きな交差点は、見通しの良い直線三車線の道路となっているため、「スピードを出しやすく」、また「大きな事故の発生が懸念される」(都筑警察署)。
そこで、「まもります 交通ルールと 未来のつづき」「急いでる 時こそスピード まもる君」の2つの標語を掲げました。
皆様も都筑まもる君を見かけたら、その横にある標語掲示板にも注目してくださいね!
結成30周年を記念した冊子を作成いたしました。「あゆみ」に掲載しております。
記念アクティビティを詳しく載せておりますので、ぜひご覧ください。
また、26期~30期までのアクティビティを紹介した冊子も掲載いたしました。こちらもご覧ください。
2022~23年度のLCIFを実施いたしました。
ウクライナ侵攻による避難民・難民支援のためのLCIF寄付$10*39名約45,000円を行いました。
「あゆみ」に29期暦(2020年7月~2021年6月)までの活動報告です。
結成15周年記念アクティビティとして製作した交通看板の表面が古くなったため、29期のアクティビティとして、取り換えました。
この看板は葛が谷交差点(AOKI総本店そば)に立っているもので、取り換えに合わせて看板の文字も「思いやりを運転に」に変更しました。
お近くをお通りの際は、ぜひご覧ください。